いよいよネタ切れです・・・

 最近はすっかり「カブのブログ」になっていますが、資金難からカブネタが無くなりました(笑)。

 過去を振り返る企画も良いのですが、写真を見返すと「懐かしいけど書いちゃってるモンなぁ。」
ってのばかりで、想い出に浸るばかりで新ネタ出ず(笑)。当たり前か・・・。

 仕事の関係では、そろそろ年末年始に向けての話が出てくるのですが、個人的には、今年は冬のアレが出たら、アレをどれだけ投入し、どこからどれを購入して、何時までに何するか・・・って妄想を進めてますが、一部アレの前借りもあり、薄々「野望」と「現実」がだぶってきています。

 カブ太郎の引き取り前は、
 最優先 新しいメット ジェット型・ミラー (ま、おっさんの顔が明らかなのは恥ずかしいから。)
 次点 ホンダロゴ入りスーツ
合わせて3万以下を目標・・・とか考えていましたが、カブ太郎用の改修パーツだけで数倍の見込みで、ライダースーツはおろか、メットすら無理です。

 つまり、「新企画」とか「冬休み企画」は無理ですね。
 そんな余裕があるなら、メットを何とかしたい(笑)。

 でもまぁ、「乗りたい乗り物を自分で作っている」って感覚は、ある種「究極の自己満足」の世界であり、自分だけのキャンカーをワンオフでオーダーしているのと、ハンドメイドで別荘を建てているのとを足して2で割って、0.**を掛けているような感じです。
 何とか、お小遣い程度の出費でバイクをいじれる楽しさ。チープではあるけれど、その程度の出費で済むパーツ。
 カブ系なら沢山のパーツがあるから、クールな選択が出来る。ワンオフ・自作・改造を含め・・・と言うか、拘る方がいる反面、割り切る方もいると言う、面白い世界にはまりました。

 ま、安いとは言え、「4千円以下」のパーツ?(SST)が買えない場合もあるわけで(苦笑)、今後も御笑読頂けると幸いです。

テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

プラズマイエローからの解放

 「塗ればいいよな」と言う考えもあり、確かに究極の手段としてはあるのですが、全塗装で発注すると、中古のカブが買えるくらいの値段だし、自家塗装では「確かに安上がり」ではあるけど、手間ほどに安くもなく、面倒すぎます。
 それだからこそ、黄色のリトルが欲しかったし、ストリート仕様でも色が「黄色なら良い」という期間が、相当続いていました。
 正直「今はそう言う気持ちがないか」と問われれば、今でも「黄色が欲しい」気持ちはあります。
 やはり見た時のインパクトが、トラウマのように残っているんです。
 「あのカブなら良いなぁ。」って感じで。

 市内で中古の黄色いリトルがあります。
 売れた時、ちょっと残念な気持ちになるでしょうが、以前ほどこだわりはなくなりました。

 白い「カブ次郎」、タスマニアグリーンメタリックの「カブ太郎」。
 なんだか、ちょっと自慢出来そうなほど、好きに成っちゃいましたから。

 プラズマイエロー、ありがとう。
 ヤキモチは自粛出来るようになりました(笑)。

テーマ : スーパーカブ系
ジャンル : 車・バイク

無い袖は振れず・・・

 カブ太郎のフロントフォークを外すためのSSTについて、見積もり依頼済み。
 見積もりが出ました!

  販売価格(税込) \3,730 × 1 個 =  \3,730

 ・・・送料が払えない・・・買えない。

 強引にハンマー&貫通ドライバの威力をパワーアップさせる手段もあるのですが、カブ次郎に移植が前提なので、ある程度トルク管理もしたいし、取り付け、取り外し各1000円の手数料と思えば、決して高いとは思わないのですが、既にエンプティ

 来月のお小遣いまで、待つしかないようです。
 カブ太郎の引き取りで、既にマイナス経理なので、打つ手がありません。Orz・・

テーマ : 整備
ジャンル : 車・バイク

カブ太郎のイメージ

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 ほとんど「CD」そのまんまですなぁ。

 事故車のハンドルなんで、左肩が少し下がっています。
 まぁ、違和感がない程度ですし、そもそもカブ次郎に乗っていても、左手が遊んでいることは間々あることなので、良しとします。
 ハンドル自体もサビサビですし、そのうち交換すると言うことで、大して気にしてません。
 仮組みしてみると、色々と交換部品を用意したり、加工が必要なことが判明しました。

 さて、話は変わりますが、カスタムに採用されている「アンチリフト機構付きボトムリンクサスペンション」と言うのは、実はカブ太郎購入後、「前輪のブレーキがカブ次郎と違う」と気付いてから知ったものです。
 また、リトルのフロントサスのバネが、スーパーカブより弱い(ショボイ?)のも、最近知りました。

 つまり、カブ太郎のフロント周りは、カブ次郎より相当出来が良い・・・と言うことになります。
 実は、ここ数日、カブ太郎のテレスコ・バーハン化以上に興味のある部分で、14インチに移植出来るのかが最大の関心事。
 カブ次郎をテレスコに「しない」ために、カブ太郎を招集したのは事実ですが、テレスコ化せずにその効果を得られる装備。ムダにする気は更々ありません。

 90304-GB4-680 ステアリングステムさん が、回ってくれれば、対応も出来るのですがねぇ・・・。
 染めの助さんにお願いしたいですぅ。

テーマ : 整備
ジャンル : 車・バイク

一生懸命磨いたのに

 カブ太郎は、本日も淡々と分解されていってます。
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 しかしなんだ、ちょっとこれだけ大きなものを、自家塗装するとなると、作業場所の養生等を考えると現実的ではないと「やっと」気付いた。どう考えても無理。
 ということで、一部パーツのみ塗色を変更する予定にして、本体カラーは由緒正しい「タスマニアグリーンメタリック」で行くことにします。
 しかし、四角くて大きなヘッドは、どうも好みじゃないなぁ。いや、好きな方はそれで良いです。飽くまで趣味ですから。教習車だったCB125Tの四角ライトもダメなんだよなぁ・・・。

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 90304-GB4-680 ステアリングステムさん やっかいです。
 CDをばらした時はあっけなく回ったのですが、普通はやっかいらしいです。
 で、朝っぱらから近所迷惑にもかかわらず、マイナスドライバーを掛けて、ハンマーで叩く・叩く・叩く・CRCかける・叩く・叩く・叩く・かける・叩く・・・・・回りません。
 写真は座席側から見た状況で、写真上が前側です。フォークトップブリッジが要壁となって工具を掛けられない構造です。しょうがないので特殊工具待ちとします。

 で、ハンドル回りを部屋に持ち込んで、ふと気付きました。
 CDと同じ太さじゃん。ハンドル。

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 仮組みしてみました。
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 普通に付きました。
 奥はカブ太郎の純正品。手前はCD50のさびさびハンドル。

 カブ=19φと完全に信じ切っていましたが、よくよく調べると、カスタム系だけは何故か22.2φ。
 うーん、せっかく綺麗に磨いたCDのスイッチ、余っちゃうけど、カブ次郎に馴染んでる指を考えると、普通のバイクスイッチより、カブスイッチの方が便利だし、何より「左手を遊ばせておける」利点が大きいので、この組み合わせに決定。
 ハンドルグリップは、ぴろんとめくって、パーツクリーナーを隙間に突っ込んでぶっかけて押し出してるウチに、あっけなく外れました。普通はエア工具用のエアを吹き込んで外すらしいですが、これほどあっけなく外れるんだったらパーツクリーナーで充分です。
 ステアリングステムさんも、これくらいあっけなく外れて欲しいものです。

テーマ : 整備
ジャンル : 車・バイク

登録の是非

 「今週も、どっか行くッスか?」
 「行かない。」
 「寒くなったからッスか?」
 「いや、整備してかないとさぁ。雪降ってからじゃ、難しいところもあるから、ある程度は目星も欲しいしさぁ。」
 「そりゃそうッスよね。」
 「金も無いしさぁ・・・。」

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 とはいえ、「カブ太郎」実は登録されています。
 カブ次郎の万が一の時のために登録しましたが、自賠責を払う余裕もなく、よってカブ次郎の万が一がなければ、このナンバーで公道を走ることはありません。
 カブ次郎が廃車となれば、残存期間をカブ太郎に振るという目論見です。
 大体、解体されているので保安部品どころか燃料タンクもなく、現状でカブ太郎は、自走不可能です。
 勿論、カブ次郎に何かがあって、私自身が健在なら、1日程度でカブ太郎は自走可能になります。多分(苦笑)。

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 カブ次郎の、最初の名札は「2007」でした。
 いやぁ、初々しい。今にして思えば「白無垢」のままです。
 すっかり、「じゃじゃ馬」となって(して)しまいましたが・・・(笑)。

 「2007」税収無し。
 「2252」税収無しの見込み。
 2007分は、黄色ナンバー変更後のお支払いをしますよ。
 2252分は、多分課税基準日まで一度も乗らず、廃車状態にあると思われるので、来年度以降適切な申請のうえ、再来年度以降適切な納税に努めたいと思います。ピンクナンバー希望。

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ジャンル : 車・バイク

ケミカルパワー その2

 で、どうなったかと言えば

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 トップブリッジプレート 53231-051-000 さん 上側
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 トップブリッジプレート 53231-051-000 さん 下側

 まだ塩酸に浸けてる訳じゃなくて、アルカリ水(重曹を溶かした水)に浸けてるわけ。
 多分、理論的には間違っていないはず。
 この後、塗料を完全に剥離し、リン酸系サビ落としで再処理して、パテ等で地ならしし、脱脂してから下地を塗って、銀でも塗れば完成かな?

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 フロントフォークリブ 51608-198-000 さん
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 フロントフォークリブ&リブパッキン 51622-031-000 さん

 赤さび→黒さびとなったので、組み込む前にでも脱脂して、クリアでも吹いとこかと思います。

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ジャンル : 車・バイク

ケミカルパワー

 カブ太郎を引き取りに行った際、途中のホームセンターでサビ取りクリーナーを購入。
 これまでは、物理的除去(ブラシやヤスリ等)で対応してましたが、あまりにも手間が掛かるので、ワラをも縋る思いでいます。
 が、これまでこの手のケミカルに納得した例しはありません。
 で、ぶっちゃけ、頑固なサビには役に立ちません。
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 が、呉工業さんの名誉のために書いておきますが、薄サビや出来て直ぐのサビには非常に威力があり、裏面の写真もウソでないことが判ります。
 実際、カブ太郎の燃料タンク入口はこいつで錆び落とししました。

 話は変わりますが、室蘭のプラザクボさんでリムーバーを発見。どの程度のモノかも分からなかったものの、「パッキン剥がし」「塗装の剥離」「カーボン除去」と書いてあり、期待も高まります。
 製品は2輪ではお馴染み、「ワコーズ」の和光ケミカルの製品。
 リストア試験のために保管していたCD50のパーツで試したところ、ソリッドの塗装は一瞬で撃破。
 また、カブ次郎の元々のヘッドにこびり付いているガスケットも、楽々剥離。
 ・・・これは良いものだ・・・
 300mlで1900円(税抜き希望小売価格)と、ちょっと値が張りますが、必要な人にはお値打ち価格だと思います。

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 で、リムーバに刺激され、このサビを「ケミカル」で何とかしたい。

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 赤さびを落として(重要)、サビの侵攻?を、くい止めたい。

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 で、最も強力且つ危険な「塩酸系」勝負に挑みます。いわゆる「サンポール処理」ですなぁ。
 でもね、塩酸が入っていれば何でも良いわけで、今回は100均で漬け置き用の箱も必要なため、「フマキラー」さんのトイレ用洗剤になりました。

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 塩酸9.5%・・・サンポールさんと確か変わらないはず・・・

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 良い感じですよぉ。水素ガスが出るので、必要な対策を講じてください。と言うか、「少しでも疑問に思う=質問したい人」は、絶対にやらないでください。危ないですから。

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 大きな部品もぉ、やってしまいますよぉ。

 小さな部品は、3時間ほどで殆ど侵食しましたから、これから処理します。
 大きな部品は、どうしようかな・・・(苦笑) 

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気になる「C.D.I」

 カブ次郎の燃調が出ないのは、既に何度も書いているとおりですが、その対策としての手法として、点火系については全くいじっていません。
 プラグもそうだし、一切、なんも、いじってません。
 もしかしたら、この方向でのアプローチが有効かも?

 カブ太郎のCDIはリミッター兼務なんで、実験を兼ねて、いじれそうです。

 カブ太郎推定 H17.10-1版 30410-GK4-762 7050
 カブ次郎  H15.11-7版 30410-141-751 5700

 カスタム系はC.D.Iユニット、他はイグニッションコントロールモジュール・・・これはリトル系も同じ表現なので、扱いが違うと判断してるのでしょうね。

 カブ次郎のC.D.Iは進角固定ですが、カブ太郎は可変です。ポン付けしても、もしかしたら動かないかも知れませんが、実験としては興味があります。
 結果が良ければC-90のパーツ搭載を検討します。

 カブ次郎・・・益々犠牲となる・・・(苦笑)。 

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カブ太郎 整備開始

 カブ太郎 オドメーター 9575.4
 カブ次郎 オドメーター 9840.8 + 4369.9

 カブ太郎ですが、97年式(C50CMV)ですから、かれこれ11年前に世に生まれたわけで、販売店さんのお話にあった「70過ぎのおじいさんが・・・」という話しが正確だとしたら(多分ウソを付く理由もないので)、定年か何かを契機に、前のオーナさんと10年の月日を歩んできたことになります。
 関係ありませんが、我が家の「オーブン電子レンジ」は87年製。貫禄があります。まだ壊れません。

 カブ次郎は07年式ですから、歳の差は10歳。まぁ、良い感じでしょう。
 しかし、10年前のバイクにしては随分と綺麗です。その点、カブ次郎、走らされ過ぎです。
 今日のところは、整備マニュアルに基づき、必要なパーツの取り外し、目視点検がメイン。
 あとは、錆び落としの対応を検討中。ガレージ欲しい。

 まず最初に気付いたこと。
 CM(カスタム)には、メーターパネル内に燃料計が付いているのですが、このためリザーブコックがありません。
 当然、燃料タンクにもリザーブ用の取り出し口はなく、常時補助燃料タンク携行が決定しました。
 まぁ、そのうち中古タンクを買うかも知れませんが、急ぐ必要もないし。
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 見慣れた三つ又コックじゃないでしょ?フューエルホースが一本しかないから「あれ?」って思ったんですわ。

 で、ウィンドウズ98を「待っていた」時代です。
 排ガス規制も大らかだったんでしょう。だって、2000年問題や「ノストラダムスの大予言」は、この後まだまだ先に来るって時代ですよ。
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 エアスクリューもアイドル調整も、車載工具で出来ちゃいます。
 D型レンチ不要。
 もっとも、多分ここにはPC20がとりあえず付くと思われ・・・、当然エアクリは4本穴が空いており、変な循環パイプ?は付いていません。

 やはり、「リトルよりは姿勢が楽になるなぁ。イスも大きいし。」・・・と思っていましたが、イスの大きさは変わりません。気分の問題でしょうなぁ。

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 このまま置いてたら、違和感が無くなり、イスの存在を忘れてました。
 
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 多分、普通のオーナさんでも見る機会は滅多にないでしょ?って意味で掲載してみました。
 やはり、10年の月日が現れています。普通は外しませんから。リアフェンダー。
 CMの真のリアフェンダー。パーツ名称としては「プレート,クロス」となっています。
 リアのウィンカーと密接な関係にあり、目立ちませんが、重要な部品です。
 CM系以外は、リアフェンダーまでフレームとなるので、サビ最重要対策の欠点とされるところですが、CM系はここでリアを切り離せるのが利点である一方、メンテに手間が掛かる不利な点でもあります。
 実際、ここのサビをどうしようか思案中。
 構造が意外と複雑で、腐らせて代えても良いのだけど、丈夫な部品なので人目に付かず頑張っていそう・・・。ばらした以上は、何らかの措置を施したいと思っています。

 まぁ、「サビチェンジャー」&「ジンキ塗装」+「シャーシブラック」かなぁ。

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カブ太郎故郷へ帰る

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 と言うわけで、カブ太郎はこのようにステップワゴン君に積まれて、室蘭を後にしました。
 積み込み時はお店でラダーを借りて積みましたが、降ろす時に使用した、ラダー代わりの2バイ4の建材は細すぎたので、そのうち改良する予定。・・・って、そんなに積んで走ることはないんだろうけど・・・。

 帰ってきたらもう暗いので、カブ次郎との2ショットは無し。
 ドナドナされた以上、明日には相当解体されます。
 春になる頃、カブ次郎のお兄さんらしい出で立ちとなって復活する予定。

 とりあえず、何処振っても金が出ないので(苦笑)、冬のアレだけが楽しみです。

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運命の出逢い

 「あのさぁ、明日休みたいんだけど、いなきゃダメな仕事あったっけ?」
 「えっ?明日ですか?・・・いやぁ、特にはありませんけど。」
 「じゃ、もしかしたら(仕事に)出てくるかも知れないけど、一応有給と言うことで考えてるから。まぁ、課長にも相談してみるけどね。」
 「カブですか?」
 「うん、買いたいのがあるんだ。」
 「買うンスか?まじで?」
 「中古で出物かも知れないと思ったら、やっぱ確認したくなってさぁ。」
 「また急ですね。」
 「うん。最初に見た時は、何とも思わなかったんだけど、ちょっと色々考えているうちに、すごく欲しくなってさぁ。でも、やっぱ、現車を確認してからにしたいじゃない。」
 「まぁ、そうですね。札幌ッスか?」
 「室蘭。」
 「え?室蘭ですか?遠いですね。」
 「うん。」
 「まさか(足は)カブじゃないッスよね。」
 「カブに決まってるだろ。」
 「マジッスか?」
 「金ねぇもン。千円で往復出来る手段って、カブくらいしかないだろ?天気も良さそうだし。」
 「まぁ、天気はともかく。」
 「なんかさぁ、もう、アタマの中90%がカブ、5%が仕事、1%が家族、2%ずつ酒とタバコかな。」
 「家族、あったスか?」
 「当たり前だろ。比重はともかく優先順位は高いぞ。」
 「(苦笑)」

 「明日ですが、特に何もなければお休みを頂きたいのですが。」
 「はぁ、特にありませんが、何かありましたか?」
 「あ、ちょっと野暮用で室蘭まで行ってきたいので。」
 「私用ですか?」
 「はい。」
 「カブ(で行くん)じゃないですよね。」
 「いえ、カブです。」
 「また、なんで(室蘭まで行く必要があるんですか)。」
 「いや、カブを買おうと思って。」
 「札幌とかじゃなくて?」
 「中古って、あるところにしかないんです。」
 「・・・まぁ、そうですが、札幌とか無いんですか?」
 「タダの中古ならありますが、欲しい中古となると別です。」
 「そんなモノですか。」
 「はい。ただ、中古ですから何時までもある訳じゃないんで、無いと判れば休む必要が無くなるので、(仕事に)出てくるかも知れませんが、一応ご了承を頂ければ休む方向でお願いしたいのですが。」
 「判りました。行く時は安全運転に気を付けてください。」
 「ありがとうございます。」 

 と言うことで、休みの段取りは付けたモノの、電話して「先週売れちゃいました。」とか言われると悲しいので、一発勝負をかけることに。
 あれば買う、無ければ買えない。

 いざ出発。

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 やはり紅葉の時期としては遅すぎ。(旧大滝村 三階の滝)

 で、来週の引き取りをお願いして、とある処へ。

 実は朝から若干の油漏れがあり、時々休みながら状態を確認しつつ移動してきましたが、ボクのアタマのようにどっかのネジが弛んでるようです。
 普段ムダに積んでいる工具は、整理のため家においてあるし、何とも手の打ちようが無く・・・。

 それに加えて、折角室蘭に行くなら、スズリンさんに寄ってみたいと思ってたので、図々しく立ち寄らせて頂きました。
 店の前では澤里さんと若い子と、なにやら真剣に作業している若い子が・・・

 「こんにちはぁ~、近くに用があったので寄らせて頂きました。」
 「あ、こんにちは。先日はどうも。」

 お話を伺うと、近くにある室蘭工業大学の学生さんが「エコラン」の準備をしているとのこと。

 「油漏ってますね。」
 「・・・実は、ちょっと工具を貸して頂きたいと思って。」
 「ドレンじゃないですか?」
 「?先日ばらして・・・あ、そうかも。付けたけど、締めてないかも。」
 「17でOKですね。」
 「すみません。」

 やっぱ、見る人が見ると判るんですね・・・

 澤里さんにも「カブ次郎」に乗って頂きましたが
 「8割は(調整済みって感じが)出てるんじゃないでしょうか。」
・・・やっぱそのレベルですよね・・・自分でも感じてるし・・・(しょぼん)。

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 先日試乗させて頂いたMDさんは、マフラーが変わっていました。
 「実験中」とのこと。

 澤里さんには、アクスルの遊びが多いからと調整頂いたり、いわゆる「パーツの遊び」についてお話を頂き、今後の整備の糧にしたいと思っています。ありがとうございました。

 結局整備と言っても「失敗容認」の我流なんで、整備本とかでも興味がないところは飛ばしたりするから、凡ミスが多いのか、アルコールでアタマがおかしいのかは判りませんが(苦笑)、【基礎から勉強する大切さ】を感じた次第です。

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カブ太郎

 ご紹介いたします。「カブ太郎」です。

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 高級カブらしい「タスマニアグリーンメタリック」塗装です。
 見てのとおり「50カスタム」ですから、4速セル付です。カブ次郎のお兄さんとしてのポイントは、型式が「C50」です。AA01じゃないところがエライ。
 でも、彼は「カブ次郎」ほど世間を見ていません。
 何故なら、前のオーナーさんは70代のお方で、「危ないから、もうバイクは止めて!」との、家族の説得に応じて、やむなく手放したらしいとのこと。

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 走行距離1万未満、錆びているところより、輝いているところの方が多い、可愛いヤツです。
 前のオーナーさんには、大切にされてきたのでしょう。
 これからも大切にされますよ。手法は違いますが。

 購入したのは四半世紀くらい前に、ボクがバイトして貯めたお金で、初めて自転車を買った、想い出のショップさん。
 まぁ、長髪のボンズと、ボーズのオヤジ。判るはずもないと思いますし、こちらも判りません(苦笑)。
 大体、ショップを間違えてるかも知れないし(苦笑)。

 登録は来シーズンを予定しています。

 フロントはCD系流用でテレスコ・バーハン仕様に変更、主機は「カブ次郎」で実績のある、JUNさんの80ccを選択、エンジンヘッドは大きいものに交換。必要ならストローク増大も検討し、やってみたいと思います。
 そのほかの改造はミニマムな方向で、連泊は「カブ太郎」、日帰り・一泊程度は「カブ次郎」という振り分けをしました。

 サイドストーリーの方が面白いはずですが(苦笑)、落ちました。
 また書きます(笑)。

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思い立ったが吉日

 冬間近の北海道ですが、昨日今日と温暖な気候でありまして、明日も温暖そうです。
 有給休暇を頂きました。

 情報は「足で探す」もの。
 カブ太郎の候補を捜索するつもりです。

 いや、市内にも、気になる中古カブは3台あるんですが、急いで買う決め手はなく、ドナドナされても「ちょっと残念かな」って程度の思いこみしかないんですわ。

 ちなみに稚内には、気になる90カスタムが2台、50プレスが1台、MDが数台なんてのがありましたが(2007年秋から動いていないって事です)、必要なら来春までに伺えば、手には入りそうです。
 大体小樽では、この時期になるとバイク屋のメインは「除雪機」に代わりますから(笑)。

 中古は縁ですから。
 良縁に恵まれますように!(願)

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晩秋の三連休 その3

 本日はカブ次郎の調子を見るのをかね、札幌の「森林堂・ローマMC」さんに行ってきました。
 オークションでゲットした中古部品を引き取るためですね。
 元々はマルエー川北商店みたいな(まんまじゃん)店構えで、(期待されるような意味でのレトロ車はありませんでしたが)昭和レトロな感じの車両が沢山あり、バイクリサイクルショップって看板の意味がよく分かります。
 今後の掘り出し物に期待しています。
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 で、久しぶりに「聖地」に行ってみました。
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 秋ですなぁ。今年は新作でないのかなぁ・・・「どうでしょう」さん。

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 「聖地」として来られている方は全員女性でした。「大泉」さんのファンの方でしょうか?「ミスタさん」のファンお方はいらっしゃいますか?

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 秋の行楽シーズン。でも、北海道札幌近郊の紅葉は既に遅し。
 カブ次郎を引き受けた時の帰りのルートと、ほぼ同じルートで小樽へ戻ってきました。
 春には面目なさそうに、道の端っこを走ってましたが、秋となった今では、堂々と車線の真ん中を走ってきましたよ。走れるもの、カブ次郎。

 一応朝からMJを交換して出発しましたが、相変わらず燃調は出ません。
 まぁ、普通に走れることは、走れるんですが・・・。やっぱマフラー???

 やはり白いカブはバイク屋さんでも珍しいらしく、「塗ったんですか?」とのご質問がありました。
 カブ太郎は「赤」で行きたいのですが、ソリッドは退色が激しいし、発色を考えると下地は白にする必要があるので、ホワイトパールも捨てがたいなぁ・・・。どうせセンターバックも何とかする必要があるしぃ。
 まぁ、外注する予定はないので(苦笑)、楽しみながら考えます。

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晩秋の三連休 その2

 昨日は早々にエンジンパーツを部屋に持ち込み、整備をし、本日何とか組み込み、エンジンも無事始動しました。が、・・・。

 今回もエンジン始動直後異音がしたため、急遽停止。カムチェーンガイドローラーピンの締め忘れ。抜け掛かってましたよ。あわてて押し込んでは見たものの、考えてみれば、肝心のカムチェーンガイドは何処へ?
 粉砕してたらイヤだなぁ・・・・、再びエンジンをバラスと、随分と油が漏れてきます。妙なところでパワーアップしたオイルポンプの実力をかいま見ることになりました。
 運良くカムチェーンガイドは手前側(ヘッド側)で遊んでいたので救出し、正しい位置に挿入、きちんと締めて事なきを得ました。

 今回の整備で登場したパーツさんたちです。

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 JUN international製品販売ショップ、PEGASUSさんからお取り寄せ。
 ・ガスケットセット  72cc用 2600円
  オイルパッキンは付いてませんので再利用しました。
 ・ヘッドサイドカバー(左) 1470円
  モンキーR純正品ではありません。オリジナルです。
  なお、右用も販売中。ビックフィンヘッドに交換した時は、左右セットで交換するとラインが揃う?そうです。平成15年版のパーツリストでまるい普通の純正が830円ですから、リーズナブルです。きっと油温対策にも効果があります。でも、レッグシールド付けると全然目立ちません。

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 こちらはヤフオクでゲットした【タイカブ100EX用オイルポンプ】さん。ガスケット純正品のようでした。
 これで以前から気になっていた、エンジンの潤滑系は不安材料が無くなりました。
 2400円 オリフェス用には使わなかったけど、ドリル刃付きでした。
 このドリルの刃は、ヘッドに固着していたマフラーガスケットを破砕するのに使用。ガスケット共々お亡くなりになりました。

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 ボアアップの時に、エナジープラスさんで購入した【通勤快速リーズナブル72ccパワーアップキット】の【カブ強化クラッチスプリングセット 】部分。単品では3200円です。(必要なパッキン一式入ってます。)

 ちなみに、今後のためにパーツリストもヤフオクでゲット。780円。
 株価下落のためじゃないですね・・・どんどんへそくりが消えていきます。

 カブ次郎のエンジン系は、ほぼこれで固まりました。
 今回、キャブのMJを108にしたものの、110より不安定なため、何かパーツを購入する時にでも112を追加する予定。

 クラッチの中はすごく汚れてました。カブ次郎、我が家に来て、既に1万2千キロ走ってるのですから、丁度良い整備の機会だったのかも知れません。
 強化クラッチコイルに代えた感想としては、チェンジがだいぶ重くなったコトと、セコンドで引っ張れる速度が延びたこと。もしかしたら、滑っていたのかなぁ?
 一応クラッチ板も総て計測して、使用に充分な厚みがあったので、当分はこれで行きます。

 で、カブ太郎の話。
 やはり順番が逆ですが(笑)、カブ次郎には、どうしてもお兄さんが必要です。MC太郎とかCD太郎も一時期真剣に考えましたし、エミリねーさんも捨てがたいのですが、やはり「カブ太郎」だろう。きっと。

 少しずつ準備を始めているんですが、基本的には「スーパーカブ50系」で、排気量90オーバーのピンクナンバー、4速シフトを狙っています。狙ってるってーか、作る予定。これまた、車体を買って改造ではなくて、改造パーツを準備して、ベース車を検討しているのかも?
 CTやMDは当然最優先候補として、相当真剣に考えましたが、エンジンがカブ系と違うので、いじる自信が無く、ベース車をいじるためにに掛かる金額と相談し、却下。
 ベース車はカブ90をベースに、100オーバーで当初計画してましたが、意外と好成績のカブ次郎の実績を見て、スペックを落とすと共に、キャブはPC20辺りで「ムダになっているMJを使い回す」なんてコトで予算の圧縮を検討。
 毎日楽しいです。

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晩秋の三連休 その1

 疲れマシたぁ。
 予定していたカブ次郎の心臓整備。淡々と始めましたが、途中で雨が降ってきたり(例によって「日が差してる」のに・・・)風に煽られたり、何より「ガスケット剥がし」が、予想外に大変。
 前回ばらした時は、3000キロの走行だったから殆ど影響はなかったのですが、今回はめがっさ労力を使いました。
 ガスケットリムーバーを探しに行っても、ホームセンターやカーメンテショップにはありませんでした。
 二輪ショップならありそうですが、ネットで見ても結構なお値段だもんなぁ。
 今回はお金がないので、カッターナイフとミニリューターのゴムヘッドでしのぎました。

 次回は計画的にいこうと思います。

08101101.jpg
 エンジンの浄化のために、ケースを割らなきゃいけないので、工具もなく、面倒そうだったんで放っておいた【強化クラッチバネセット】を組み込みます。
 ついでにオイルポンプの強化も視野にあったので、オークションでゲット。
 結局「流油口=オリフェス」を拡大しないと、吐出をアップしてもオイルが回らないので意味無しらしい。そうなれば、これもやる必要があります。

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 漉し網さん、ありがとう。
 昨日まで動いていたのは、彼のおかげかも知れません。

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 ここが「オリフェス」拡大の肝の場所です。エンジンヘッドを支えるスタッドボルトが邪魔です。
 で、普通は左下のボルトを抜いて、ドリルで穴を開けるようです。

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 クラッチですが、インパクトドライバなしに外せそうもなかったんで(舐めればやっかいなんで)、最安のインパクトを投入しました。
 ハンマーでプッ叩くタイプの方が安いのですが、ちから任せより小刻みに叩く方がよかろうとおもい想定外の出費8k円。

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 ほそーい針が分かるでしょうか?ここの穴を太くすればいいだけの話しです。

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 ボーズが「ガンプラ用」に使っていた1.8mmピンバイスで、手動で貫通してしまいました。
 推奨は2.0mmですが、これでいきます。

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 直線で貫通しているのが光で分かると思います。

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 左は純正オイルポンプ。右は今回搭載しましたが、100EX純正らしい。
 今回の故障で純正ポンプには動作不良がありましたので、丁度良い機会でした。

テーマ : 整備
ジャンル : 車・バイク

cubと言う楽しみ

 現在仮復旧中のカブ次郎ですが、一応復旧用のパーツや分解に必要な工具なども揃ったので、今度の3連休には冬眠前の完全復旧を目指します。

 まぁ、買ったままで楽しんだり、動力系などはプロにお任せすると言うことであれば、心臓停止と言った事態にはならなかっただろうし、普通の人はプロにお任せするべきだと思っています。
 整備士の資格もない素人が、マニュアルやネットの情報だけで、プロと同じようなことが出来る方がおかしいし、整備不良の状態によっては、いのちに関わる深刻な問題になるからです。
 じゃ、今から勉強して、ボクが三級二輪自動車整備士の資格を取ったとしても、それはライセンスを取ったという話しであって、ボクが認識するプロではないわけです。

 じゃ、アマはダメかというと、アマはアマの楽しみがあるわけで、現在のボクはこの楽しみを満喫しているわけで、とても楽しい。
 こっち側の良き先輩はmAm23さんだったりするわけですが、どんぐりのkentさんのエールなんかも嬉しかったりするわけです。
 特にカブ系のエンジンやその他諸々は、ネットでの情報も多く、何かと頼りになります。
 誰かのために、ボクが動力系をいじることは今後もないと思うけど、自分のバイクに関して言えば、出来ればオーバーホールが出来るくらいになりたい。
 そう、自分自身のお楽しみのためにです。


 ・・・大学2年生の秋に、先輩から1台のカブをタダで譲ってもらったのがバイクとの出会いでした。黒の缶スプレーで汚く塗られた郵便局のカブで、そのままではまともに動かず、みようみまねで修理し何とか乗れるようにしました。免許が無かったので教習所に通い、念願の自動二輪免許(中型)を取得、「90ccのカブに乗るために中型免許取りにきた奴は初めてだ」と言われたのを覚えています。・・・

 室蘭にある、株式会社スズリンさんの「会社設立への想い」のプロローグにあるメッセージです。
 カブを「ボアアップして乗りたいから」という理由だけで、小型二輪の免許を取りに行くオヤジとしては、何とも形容しがたい想いが伝わってきます。

 ・・・初めてのツーリングは、日帰りで往復500キロある富良野へ。夜中に出発しガス欠や故障の不安に怯えながらも、風や景色の移り変わりリアルに感じさせてくれる「バイクで走る楽しさ」を教えてくれました。旅(ツーリング)に対する感じ方は人それぞれですが、日常生活を離れ未知の世界を知る事によって、更に大きな人間に育ててくれるものと信じています。・・・

 同じくプロローグからですが、夜中の山中で無灯火になってしまった不安や、マフラーボルトが弛んだままで目一杯エンジンを回し、振動でスタッドボルトを折るなど、仕事をはじめとする日常生活を離れる事で得られた、楽しいこと、嬉しいこと、そして、不幸なアクシデントさえも、それを解決した時の喜びが、人間としての器を大きくしてくれるモノと同感しています。

 何か結構波長の合う会社(社長)みたいだなぁ・・・
 漠然と思い、近々(9月下旬の話しです)室蘭に行く予定があったので、お店が開いているかどうかメールで問い合わせをしてみました。
 すると、残念なことに、本州へ出張するとのこと。ただし、「金曜日なら札幌のお客さんの処へ出張中で、翌午前中までなら時間の都合がつけれるので、お逢いしませんか?」との嬉しいメールでした。

 全くの偶然で、丁度ボクも札幌に出張が入っていたので、落ち合う約束をしたのでした。

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 で、札幌市のJR白石駅前で、初めて「スズリンMD」と対面しました。
 社長の鈴木さんからのメールには「試乗車を持っていくので、是非乗って感想を聞かせて欲しい。」と言う内容もあったので、「猛烈なセールスアタックならイヤだなぁ・・・」という気持ちは、心配としてありました。
 中古なのに、スズリンさんのMDはプレミア価格ですから、当然黄・・・いや「気」になります。
 既に売れてしまったマシンもありますが、・・・と言うかコンプリートマシンの紹介では20万以上するMD50しか残ってませんが、「セコハン(中古)のバイクがこんなにするのかよ!」って思う人は少なくないと思います。

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 そんな想いを抱きながら、ボクよりは結構年下の鈴木社長との会話を元に、ボクが感じた株式会社「スズリン」さんをご紹介させて頂きます。

 軽トラにMDを載せ、鈴木社長が待ち合わせに遅刻して到着(笑)。まぁ、お客さんの対応の後の約束ですから、笑ってゆるします。もっとも、こちらもお逢いしたくて首を長くして待っていたので「おっ」と思いました。
 「試乗車を持っていく。」との連絡はありましたが、まさか黄色とは思ってませんでしたから。

 今乗っているカブ(カブ次郎)は、街乗りユーズや、荷物のない日帰りツーリングには満足しているが、宿泊を伴うツーリングに使うには体格的に窮屈だし、積載量が足りない点、エンジン出力が足りない点などからMDに興味を持っていることをお話しし、なんだかんだと、この写真に至るまで一時間以上お話をさせて頂きました。

 鈴木社長のバイクに掛ける思いというのは、スズリンさんのHPの「いたるところ」から感じることが出来るのですが、同時にプロとしての「負けん気」「プライド」は、ドラマに出てくる「職人」に勝るとも劣らない気迫がありました。

 「最初の頃はですねぇ、単に(仕入れたMDを)直接販売もしてたんですよ。MD90はそれなりに人気があるし、MD50も原付で乗れますから人気がある。で、中途半端なMD70は倦厭されがちで安く手に入ったんです。」

 「ところがですねぇ、MD90って、ノーマルだと全然楽しくないわけですよ。「期待して買ったのに全然走らない!」とか、説明してご購入頂いてもクレームが来る。結局お客様のオーダーに合うようにチューニングしていくと、その度に工賃を頂戴することになってしまい、「何だ」(金儲けのためにダメマシンを売ったのか)と思われてしまうのは心外なんですが、やはり一部のお客様にはご理解頂けない部分もあるんです。」

 「今日、試乗車をお持ちしたのは、たまたま札幌のお客様向けに持ってきたモノですが、口で説明しても難しい「感覚」を、ネット(ホームページなど)で伝えるのは更に難しいわけです。例えば今日の試乗車に乗って頂いて、お客様にご意見を頂く。そうするとお客様に納得して頂けるモデルに調整するる経費や、お渡しする際の概算もはじけますし、何より「満足」をご購入頂きたいのです。そのためには古くさい手法かも知れませんが、やはり対面販売を基本として、「阿吽」の気持ちを察することが出来るようなショップでいることが大事だと思うのです。」

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 こちらのMDは、レース参加後の 114cc 自動クラッチタイプ。
 まぁ、大排気量カブです。
 ミッションは4速。

 「お待ちしてますから、お好きなように走ってきてください。・・・ガソリン足しておいた方が良いかな・・・」
 「あ、まぁ、小樽までは行きませんから。」
 「そうですか?」

 自動車学校以来の3桁排気量ですが、めがっさトルクフルで怖いくらいでした。
 車体も軽いし、これなら十分すぎるパワーです。感覚としては、教習車のCB125Tよりトルクフル。
 カブ次郎のセッティングは「マイルド系」なので、好みとしては違うけど、キャンプツーには適してそうです。
 この辺なんですね、多分。小排気量車で「ツーリング嗜好」なら登坂とかで不満が出るし、「トルク嗜好」なら巡航で不満が出る。文句を言うヤツは、黙って「大排気量車」に乗れって(苦笑)。
 でも、その辺をいじるのがまた楽しいんですよ。

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 で、物好きな鈴木社長はカブ次郎の試乗に・・・。

 「とりあえず走りますけど、燃調が取れてないんで、失速するところがありますから。」
 「分かりました。じゃ、ちょっとお借りします。」

 この写真だけで判る方には判ると思います。メーカーじゃないので「ワンオフ」の繰り返しだと思うんですよね。ボクは。
 商品として、「こうすれば売れる」じゃなくて、この商品を、「こうしたら納得して頂ける」って感じ。
 要望に添う特注部品を組み込み、それを調整する。
 普通はそんな事しないんですがね。

 「どうでした?やっぱり失速するところ、ありますよね。」
 「確かに谷がありますね。濃いのか薄いのか、短時間では判定出来ませんが、こういった方法もありますよ。」

 (教えて頂いたことは秘密(笑)。)

 「常連さんからは、やはり「パワーアップ」のオーダーが多いので忘れかけていましたが、こういったチューニングをしていた時期もあって、懐かしく、楽しい気持ちでした。」
 ま、光栄です。この後エンジン壊しますが(苦笑)。

 ・・・(かれこれ、また駅前で一時間以上カブ話。)

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 記念ショットかな?

 「最近は「希少」という価値感だけで「MD」を欲しがる方が多いんです。やはり、バイクは「道具」ですから、乗って貰う方が機械としての存在価値があると思うんですよ。コレクションを全否定するわけではありませんが、やはり「動いてなんぼ」「動かしてなんぼ」だと思います。○○さんの(カブ次郎)は(沢山使われていて)良いですねぇ。」

 なんだかんだと、3時間近く立ち話をして頂きました。全く持って恐縮です。
 やっぱ、プロの人の話って面白いんですよ。

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 後日訪れた「スズリン」さんでは、「モリオ」さんのカブが出迎えてくれました。
 店の中には「モリオさん」が・・・
 やはりカブ話に花が咲き、お仕事の邪魔をしてしまいました・・・ごめんなさい。

 【MDコンプリートマシン・ショップ】・・・的を射てる表現なんですが、上手く伝わってるんだろうか?

 【MDベース・ワンオフバイクショップ】・・・尽きない要望に付き合って頂けるだろう、数少ないショップとしてはボクのイメージはこっちだな。

 MDシリーズをベースに、「ワンオフ」の貴方だけのバイクは如何ですか?「スズリン」さんなら、貴方好みのMDが必ず手にはいるはずです。

 もちろん「ご希望があれば、(ホンダ)純正部品だけの「ワンオフ」もやります。」とのことでしたが、いずれにしても手間暇の掛かる作業で、商品の値段は適正価格?と言うか、割安なんだろうと思います。
 ちなみに、ボクの希望仕様では、50万くらい掛かる見込み・・・かなり厳しい(苦笑)。
 でも、「整備はプロに」「自分仕様の満足出来るMDが欲しい」とお考えの方には、お勧めの信頼出来るプロショップだと思います。
 是非、ごひいきに。

★ 本文中の「」で括った会話風の表現は、お話を通じてボクが感じた内容であり、お話し頂いた会話を記録したモノではありません。あくまで一方的な感想です。
★ スズリンさんはMD系バイクは勿論めっぽう詳しいですが、4ミニ全般、大排気量車まで扱っていらっしゃいます。他のショップで見放されたマシンも、何とかしてくれるかも知れません。実際そう言うバイクの持ち込みも結構あるそうです。
★ ショップはお二人で切り盛りされているので、突然の来訪等には充分な対応が出来ないことがあるとのことで、申し訳ないとのお話がありました。お尋ねになる際には、事前の連絡を強くお勧めします。今回で言えば、連絡無しなら、残念な訪問になっていたものが、メールで連絡したおかげで【近場で試乗】まで出来ました。本当にありがとうございました。
 鈴木社長曰く「パソコン苦手なんですよ。メールとかもダメで・・・。」・・・とてもそうとは思えないのですが、ホントでしょうか?(笑)

テーマ : スーパーカブ系
ジャンル : 車・バイク

初秋の三連休 最終日

 昨日の移動距離【468.3キロ】
 本日の予定 道の駅 あいおい・しほろ温泉・おとふけ 以上3ヶ所で全駅クリア(昨年の分を含む)。
 本日のスペシャル 保存鉄道巡り
 基準日 平成20年9月15日

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 午前5時38分 朝露が凄いことになってます。こんな状態でテントを畳むとひどいことになります。
 やっぱ、来年もテント泊はやめようかなぁ。
 とりあえず、雲のない空だったので、卯原内(うばらない)へ。

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 午前6時3分。
 これですよ、これ。待ってたのは。

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 よその土地で、この色は見たことないんですよ。紅シソ辺りが近いかも知れないけど、あれほど暗くはないんですよねぇ。ちょっと魅力的な色です。

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 日出に合わせて写真を撮りに来られていた方も去り、今日一回目のピークが終わったって感じです。連休最終日、何回のピークがあったのでしょうか。

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 午前7時53分 津別21世紀の森キャンプ場
 ここには「鉄路ハウス」と呼ばれた、旧国鉄の客車を利用した宿泊施設があったのですが、電話で利用を申し込むと「既に使用していない」との回答があったので、今回様子を見に行きました。

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 キャンプ場入口に以前と同じように配置されている車両ですが、とりあえずは現存していました。
 ただ、使わなくなったから傷んだのか、傷んだから使わなくなったのかと言った感じに結構傷んできてます。鉄路ハウスとしての現役当時はエアコン完備で汽車旅を彷彿させる施設だったのですが、残念です。

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 午前8時26分 道の駅 あいおい
 北見相生にある鉄道公園です。道の駅を整備した時に随分と補修されており、ディーゼルカーは今にも動き出しそうな雰囲気ですが、1年前よりは確実に古びてきています。

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 園内の客車1両は、ライダーハウスとして使用しているとの記載がありましたが、そのような雰囲気もなく、実際どうなのかは判りません。

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 平成二桁生まれのカブ次郎ですが、古い列車ともよく似合うと思うのはひいき目でしょうか(笑)。
 このあと、士幌温泉で足湯に浸かり、一休み。

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 ラストの音更ですが、時間も押してるし、行きたいところもあるので「完クリ」シールは別の場所で申請することとし、次の目的地へ。

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 旧狩勝線・新内駅(かりかちせん・にいないえき)
 地元のNPO団体が管理保存している「ブルートレイン」の元祖、20系客車はマニア必見。
 全国でもタダ一台だけ残されている個室付きA寝台は必見です。
 去年までは中を見ることは出来ませんでしたが、今回はたまたま中を拝見出来ました。
 期間限定ですが、一般見学可能となりましたとの説明を頂きました。詳しくお知りになりたい方は上記の「旧狩勝線」からおすすみ下さい。

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 こちらの車両はいわゆる「A寝台車」で、当時の備品も多数残されているようであり、ちょっとわくわくします。
 個室は28ミリ相当レンズでも、全体の雰囲気を伝えられないので掲載しませんが、絶妙なギミックでメイクベット出来ることが判り、ひょっとしたらこの旅一番の収穫だったかも知れません(笑)。

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 確か昔は「狩勝高原ホテル」という名前で営業していたと記憶してます。
 かつては北海道内に沢山存在した、寝台車を利用した宿泊施設は全滅し、北海道内だけを走る夜行列車も全滅しました。
 時代と言えば時代なんでしょう。

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 そして、切り番シリーズ「8000キロ」。
 ボアアップ後、約45日でこの距離ですから、平均で毎日150キロ以上乗ってることになります。
 多分、速度以外にもこのメーターには信頼出来ない部分があります。でも良いんです。
 「ユーザーとしての満足感を得られるから!」ってとこですね。

 ちなみに最終日の結果。
 本日の移動距離【459.4キロ】

テーマ : 北海道ツーリング
ジャンル : 車・バイク

近況報告 本年のラストツーリング?

 ついに10月です。山間部では既に初雪の便りもあちこちから流れ、秋本番。寒いです。

 昨日はひょんな事から、中古ヘッドを譲って頂いたお店で、原チャ一式をばらし、エンジンとマフラーを外すこととなり、大変貴重な体験となりました。
 一応自前で工具は用意していたのですが、ピンチの時にはお店の工具を貸して頂き、バイクを一台解体しました。どんな工具が足りないのかもわかり、今後のメインテナンスの貴重な経験となりました。

 当然「組める」とか「整備出来る」というのとは違いますが、ばらせないと組めないし、組めないと整備も出来ないわけで、実働の「カブ次郎」を手にかけるのは不安の方が大きいんですよ。
 実際ギヤチェンジ部品だけで、随分手こずりましたからねぇ。

 で、お駄賃に頂いた不要パーツは、そのうち登場するかと思います。
 メインフレームとかは、ドナドナとなってしまいました。

 さて、本日もハレ!

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 昨日はバイクいじりしたんで、走りたいです。だから走ってきました。寒かったけど。
 
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 ニセコです。雪が降ると閉鎖になります。

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 ちょうど五色温泉辺りです。
 今が見頃。何時まで見頃かは分かりません。

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 あー、フロントブレーキロックレバー欲しい。

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 1BOXで路肩に停めて大ひんしゅくを買っているヤツもいましたが、カブだと無視されますねぇ。
 当初の目的に添った利用方法です。

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 30キロくらいで走ってても「しゃ-ないな」って感じだし、こっちも避けますから。
 で、こんな感じの穴場(記念撮影)スポットを見つけたり。

 今回は 小樽~稲穂峠~倶知安~ニセコ~岩内~当丸峠~古平~小樽のルートを走りました。

 ドライブルートでは何度か通ったことのあるコースですが、【神仙沼】と言うところに初めて行ってみました。
 普通はレストハウスのある駐車場からアクセスするようですが、大谷地の駐車場からアタックします。

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 大谷地~神仙沼の山道。

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 長沼~神仙沼の山道。

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 神仙沼 その1

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 神仙沼 その2

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 紅葉の名所はそれなりに混雑するし、そうでないところは素通りされる理由を確認出来ました(苦笑)。

テーマ : 北海道ツーリング
ジャンル : 車・バイク

初秋の三連休 は、晴天続きのはずじゃ 2

 昨日の移動距離【493.7キロ】
 本日の予定 道の駅 厚岸グルメパーク・阿寒丹頂の里(鶴居)・摩周温泉・ぐるっとパノラマ美幌峠・メルヘンの丘女満別 以上5ヶ所。
 本日のスペシャル 川北温泉
 基準日 平成20年9月14日

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 昨日は旅館オーナーさんの処でジンギスカンを注文し、シャワーを浴びて就寝。
 夏の時期だと4時にはもう明るい時間ですが、この時期だとさすがにまだ暗いです。
 うっすらと白んでいく中を出発。

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 網走湖畔のキャンプ場にはカブ旅のソロキャンパーがいらっしゃいました。
 設営も野営も楽しいのですが、撤収時だけは天候に左右されるのが、ボクにとっては難点です。
 特にこの時期や春先は、朝露がやっかいで、テントをどの時期に乾かすか思案します。
 北海道は無料のキャンプ場も多いので、来シーズンは「キャンプ」か「ライダーハウス」か悩ましいです。
 ただ、んな天気なので、珊瑚草は期待も出来ず、川北温泉に向かうこととしました。硫黄泉で暖まるし、夏休みシーズンが終わってるので空いてるかなって思って、発作的な経路変更です。

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 天気予報はハレのはずなんですが、カッパ着用です。

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 いや、晴れてるんですが、雨が降ってるんです。

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 雨粒が落ちてこないところまで来ると、虹も見えます。秋の空ですなぁ。

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 川北は混んでる時が多いので、入浴シーンは多分初ショットです。ただ、別に空いていたわけではなく、小一時間も入っており、やっとのチャンスでカメラを使いました。
 車中泊で長期ステイされる方も多く、アクセスは割と険しい砂利道で観光には向かないため、一部のマニアに人気が高いようです。その分アットホームな感じもあったりします。

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 このあと厚岸に向かうのですが、折角だからと「開陽台」に向かいました。
 晴れていれば、ルートを含め、気持ちのいい場所です。

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 駐車場にはプラズマイエローなカブさんがいるじゃないですか。
 当然横に停めますよ。

 「こんにちは。出発ですか?」
 「はい。どっち行こうかなって。」
 「道外の方ですか?」
 「ええ、北海道の方ですか?」
 「はい。」
 「どちらから?」
 「小樽からです。」
 「あ、行きました。」

 「それならさっき入ってきたんですが、川北温泉どうですか?」
 「あっ、やっぱりこんな写真撮ってるんですねぇ(笑)。」

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 「ブログやってるんで、写真頂いて構いませんか?」
 「どうぞ、どうぞ。私も記念撮影お願いして構いませんか?」
 「ノープロです。」

 なんだか犬の散歩で知り合ったような仲ではありますが、楽しいですね。
 阪神ファンで「黄黒」バージョンのストリートさんで、仙台から来られたそうです。一旦
 退職して、原チャのままトコトコと北海道をまわられているとのこと。

 「やっぱカブ乗りは変な方が多いですねぇ(笑)。」
 大型二輪免許持っていながら、49ccの30キロ制限で、職を辞してまで道内をまわるような輩は笑ってよし!その後どうなさっているのかは気がかりですが。

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 挨拶だけで終わった「小樽」の白ナンバーさん。

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 走る道路の上だけに雨雲(苦笑)。

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 どうか、晴れてるところだけ、走れますように!

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 願い通じず。痛いほどの大粒の雨に見舞われる。

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 それが数分間だから腹が立つってーの!原野の国道だから逃げる場所がねぇもン。

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 スピードメーターは、また有り得もしないところを指してますが、快走してるのは事実。
 そして、エアクリが純正なので【雨の日も安心】です。水吸わないもの。

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 阿寒湖の温泉街手前で摩周向けになります。
 で、異音が気になりだしたのがこの頃。マフラーのスタッドピンが折れてたんでしょうね。
 
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 峠の登りも好調好調。
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 ただ、向かう先の天気はイマイチ!

 明日に期待です。ロケ待ち出来る身分ではないので(苦笑)、朝からの好天希望します!

テーマ : 北海道ツーリング
ジャンル : 車・バイク

初秋の三連休 1

 「いやぁ、ホントのこと言うわ。道東に写真撮りに行きたいのさ。でもさ、意外にバイクにお金掛かっちゃってるから、なんとかボーナスの小遣いの前倒しなんてしてもらえれば助かるんだけどなぁ。給料前だし、手も足も出ないんだよね。」
 「いくらさ。」
 「1万で宿とメシ代はなんとかなりそうなんだよね。」
 「それで良いの?」
 「(余計に)あったら使うし、(ボーナス小遣いも必要だから)良いよ。良いかい?」
 「うん。」

 当初、ごまかして資金調達しようと思ったものの、大体男の方がバカなのでバレルに決まってるという前提で小遣いを前借りし、「珊瑚草」を見に行きました。
 もちろん、移動は「カブ次郎」です。
 オホーツクは前回の「宿無し」状態で悲しい記憶も覚めないところですが、この時期だからこそ、明確に失敗を否定する成功でリベンジしたいものです。
 「珊瑚草」も目的ではあるのですが、道の駅スタンプラリーの総仕上げが本来の目的。この行程で総ての北海道の道の駅を制覇します。予算はないですが(苦笑)。

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 9月13日 午前4時52分 自宅出発

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 午前5時23分 国道5号線沿い 小樽市朝里「すき屋」で朝食。

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 まずまずの好天を期待・・・

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 が、思いっきり小雨に近い霧。【マジか?】って感じでした。

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 そうは言いつつも、予報どおり晴れ間が広がってくれて、旭川に着く頃は暖かくなっていました。
 賑やかな旭川でスタンプをゲットして、道北最後の東川に到着。
 カブ次郎もいななくようです。(単に後ろ積み過ぎ)

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 もしかしたら、既に新米として食卓に上がっているかもしれません。
 北海道米、美味しいですよ。特に「おぼろづき」はお勧めです。

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 道を大幅に間違え(苦笑)滝上町に到着。芝桜がとうに終わっているこの時期、この辺が目玉でしょう。

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 何もないけど良い景色!
 紋別市に入り、前回の検証コースとなります。今回はお天道様がいらっしゃるから心配なし(笑)。

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 前回来た時に「万一」と思っていたのがこの施設です。
 ライダーハウス(北海道ではよくある、ライダーやチャリダー用の簡易宿泊施設)として今でも利用されているようです。
 前回実は完全に見落としてました。こちらは旧「計呂地(けろち)」駅跡にあり、前回見たのは「卯原内(うばらない)」駅跡という網走市内の別のものでした。
 まぁ、写真も何も載っけていないので、自分だけの世界なのは申し訳ございません(苦笑)。

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 計呂地にも珊瑚草の群生地があるというので見ましたが、ちょっと・・・

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 旧計呂地駅の隣の建物は、シャワーありのライダーハウス「駅長の家」となっているようです。

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 それぞれお値段は 300円、500円となっているようです。

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 SL C-58の保存状態も良好です。マニアの方はどうぞ。

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 多分網走湖畔で野営されていたカブ旅の方だと思います。

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 多分カブ旅の方だと思いますが、メイト旅の方も割といらっしゃるので断定しません。

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 こちらは前回「LEDライト1本」で通り過ぎた卯原内のSLさん。9600型です。

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 今回は、宿は確保しているので安心安心。
 こちらは宿泊は出来ません。前回通り過ぎないでアタックしてたら、もっと悲しい思いをしていたと思います(苦笑)。
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 お目当ての珊瑚草ですが・・・ちょっと・・・大夫イメージと違う。

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 2泊でお願いしています。

テーマ : 北海道ツーリング
ジャンル : 車・バイク

プロフィール

かぶじろう

Author:かぶじろう
 このブログは かぶじろう を名乗る管理人の平凡な日常を淡々とまとめたブログです。
 カブなどの小型バイク、駅巡りなどの鉄道関係、道の駅などのドライブ、美少女系アニメなどの萌えオタ、ラーメンやソバなどの麺類、温泉巡りやキャンプ生活・・・平凡な内容です。
 過度な期待はしないでください。

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