カンペでジカト2
本日「気温15度以上、湿度70%未満、風速3メートル未満」の条件が揃ったので、塗装決行。
思いのほかきれいな塗り上がりにビックリしてます。
ハンドルカバー右上部、ウインカー付近。
吹いてから3時間経過。もう触っても大丈夫。
がっちり見れば、まだ凸凹があったり、ゴミが付いてたりしますが(笑)、カンペでジカトですから自分的には「まぁごうかく」です。
色合いも、サスが「ホンダアクセス」さん製です。遠目にはジカトだとは思われないと思います。
三日も乾かして、ペーパー掛けして、コンパウンドで磨けば、取りあえず塗装終了ですなぁ。
惜しむらくは、タンクの方をいい加減に処理したこと。
部分的には「鏡面仕上げ」のような美しさですが、いかんせん「下地がダメなところ」は興ざめします。カブ次郎の塗装の時にはもう少ししっかりやりたいです。
あと、コンプレッサーがないからカンペでジカトですが、エアダスターなどを用意すれば糸くずなども吹き飛ばせるので良さそうです。次回の課題ですなぁ。
思いのほかきれいな塗り上がりにビックリしてます。
ハンドルカバー右上部、ウインカー付近。
吹いてから3時間経過。もう触っても大丈夫。
がっちり見れば、まだ凸凹があったり、ゴミが付いてたりしますが(笑)、カンペでジカトですから自分的には「まぁごうかく」です。
色合いも、サスが「ホンダアクセス」さん製です。遠目にはジカトだとは思われないと思います。
三日も乾かして、ペーパー掛けして、コンパウンドで磨けば、取りあえず塗装終了ですなぁ。
惜しむらくは、タンクの方をいい加減に処理したこと。
部分的には「鏡面仕上げ」のような美しさですが、いかんせん「下地がダメなところ」は興ざめします。カブ次郎の塗装の時にはもう少ししっかりやりたいです。
あと、コンプレッサーがないからカンペでジカトですが、エアダスターなどを用意すれば糸くずなども吹き飛ばせるので良さそうです。次回の課題ですなぁ。
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