FC2ブログ

青春18きっぷで 小樽から津軽鉄道に行ってみた♪

 こんばんわ。○○どうでしょうです。

 今年最後の旅行に行ってまいりました。
 2泊3日の旅行でしたが、なかなか楽しかった & 疲れました(笑)
 今回も例によって書き足していきますが、色々と楽しいエピソードもありましたので、別途書き込むかもしれません。

※ ちなみに通常運賃等の場合の経費は次を参考にしてください。

【1日目】
 小樽 → (千歳・室蘭本線経由) → 函館 352.5km 6,260円

【2日目】
 函館 → (JR線) → 五稜郭 3.4km 210円
 五稜郭 → (道南いさりび鉄道) → 木古内 37.8km 960円
 木古内 → (北海道新幹線) → 奥津軽いまべつ 74.8km 1,450円
 ○ 特定特急料金 1,490円(自由席特急券みたいなもので、着席していない普通車指定席に着席できます。(満席の場合は「立ち」ですが))
 奥津軽いまべつ → (駅間バス) → 津軽中里 1,200円(いまべつ線半額割引乗車券で 600円)
 津軽中里 → (津軽鉄道) → 五所川原 20.7km 850円
 ○ ストーブ列車料金 400円
 五所川原 → 川部 → 青森 52.6km 970円
 青森港 → (青函フェリー) → 函館港 1,440円

【3日目】
函館 → (倶知安経由) → 小樽 252.5km 4,750円

【参考運賃:昼間限定です】
(青森駅前 ←→ 津軽海峡フェリーターミナル前 片道 200円【昼間のみ:ねぶたん号】)
(函館駅前 ←→ 青函フェリーターミナル前 片道 200円【昼間のみ】)

18123001.jpg

 小樽発 07:12 千歳行 普通 1736M 731系前3両 733系後ろ3両(計6両編成)
 当然のことながら、Uシート車両の組み込みはありませんので、純粋な通勤編成です。
 前3両は札幌で切り離し、後ろ3両が千歳行となります。

 実は札幌駅の車内で写真を撮っていて、乗客の大きなお友達に注意をされました。
 まぁ、冷静に考えると反省すべき点があったと思っているので、その話は別の機会に書くやもしれません。
 今の時代ですから、ほかの方が映り込むような状態で、やみくもに写真を撮るのは避けるべきですね。

18123101.jpg

 終点の千歳で後続の列車に乗り換え、苫小牧へ向かいます。
 倶知安発 06:20 苫小牧着 09:49 普通 2738M 
  (倶知安~小樽 963D 小樽~札幌 963M)
 この列車は キハ201系 気動車と併合運転をするので一部のマニアにはたまらない列車です。
 が、逆に通勤型の731系電車しか対応していないので、通勤型が嫌いな自分は最初から利用を避けてしまいます(苦笑)
 なお、列車は折り返し小樽行き普通列車(10:06発 2757M)として運転されます。

18123002.jpg

 JR北海道の一般形主力気動車の キハ40系 は Wikiによると130台以上が現存しているようで、ガンダムでいうなら モビルスーツ ザク のような何でも屋さんです。
 わずか29両しか製造されていない キハ54系 との遭遇率は大きく異なります。
 延命工事で今だ主力と言える車両ですが、昭和57年までに製造されていた車両ですから 若くても36歳ですか?
 新型車両には何にも期待を持っていませんが、いずれ淘汰されるのはしょうがないですね。

18123003.jpg

 苫小牧発 10:24 東室蘭着 11:39 普通 432D 

 JR北海道に限らず、国鉄時代からの車両の場合は車両の番号に記された一定の規則により車両の区別ができますが、北海道の場合はJR発足後も国鉄風の番号が付されていて面白いです。
 写真に写っている「苫小牧 - 室蘭」の行先表示板は、車体の横に表示されることから「サイドボード」と呼ばれ、省略されて「サボ」と呼ばれることが多いです。
 乗車時は「苫小牧 - 東室蘭」だったはずですが、手際よく取り換えられてしましましたw
 かつては列車の終着駅などでは、すべての車両の左右で交換されていたものです。
 現在特急などの定期列車用の車両では効率化(時間短縮)等のため、電動の字幕式や電光掲示板式が主流となっています。
 当然仕事が減るので、人員が合理化(クビ)されるわけです。

18123004.jpg

 東室蘭発 13:55 長万部着 15:32 普通 478D 

 こちらのサボは「行先のみのタイプ」で、方向音痴の人にはわかりやすいかと思います。
 始発や終着で間違える人は少ないと思いますが、慣れない土地だと「区間表示」の場合は若干不安かも・・・って時がありますので(笑)
 この列車は、伊達紋別方面から利用している学生さんの乗車が多く、出発時には結構混み合います。
 もちろん、全線通して乗車する人はわずかなのですが、毎度秘境駅「小幌」を目指すお客さんは数名乗車してます。

18123005.jpg

 長万部発 16:16 函館着 19:17 普通 2844D 

 こちらは「区間表示」ですが、経由路線が明示されているタイプ。
 JR北海道の 森駅 ~ 大沼駅 の経路は「砂原経由」と「大沼公園経由」の二つがあり、走行路線が異なります。
 この列車は七飯付近からの乗車率が高く、函館市内はいつも混雑しているような印象があります。
 全区間を見ると ローカル列車 ですが、函館市内だけ見ると 通勤・通学列車 のような印象です。

 初日の移動はこれにて終了です♪

18123006.jpg

 さて、旅行二日目ですが、まさにメインイベントがここです(笑)
 前後は 函館 ~ 小樽 の移動だけですから(笑)

 函館発 07:04 木古内着 08:04 普通 120D 

 こちらは「道南いさりび鉄道」のサボで、配色がレトロな感じで、JR北海道から引き継いだものではないようです。
 同社は、北海道ではかつて存在した「ちほく高原鉄道」以来のいわゆる第三セクター線で、2016年3月26日の北海道新幹線 新青森駅 - 新函館北斗駅間の開業時に【並行在来線】として経営分離された鉄道線です。
 ご存知の方も多いとは思いますが、新幹線の建設の条件として、並行して走る在来線はどこかが面倒を見るか、廃止するかの選択を迫られることとなります。
 北海道新幹線の場合はJR貨物の関係があるので、他の新幹線とは少し違うのかもしれませんが、地域の足として五稜郭~木古内を残したものです。
 あまり詳しく調べたことはありませんが、色々とイベントにも力を入れているようなので、もう少し注目していこうかと思っています。

18123007.jpg

 北海道新幹線に、初めて乗車しました♪
 と言っても、ほとんどトンネルだけの 木古内 ~ 奥津軽いまべつ のみなんですがね(笑)

 木古内発 09:44 奥津軽いまべつ着 10:22 北海道新幹線はやぶさ16号

 これは 青春18きっぷ 利用者のための救済措置的な特例で、北海道と本州を繋ぐために、道南いさりび鉄道の 五稜郭 ~ 木古内間に連続して、北海道新幹線の 木古内 ~ 奥津軽いまべつ間をそれぞれ片道1回利用出来るオプション券を購入したうえで乗車しました。
 途中下車は木古内駅のみ、北海道新幹線は 木古内、奥津軽いまべつ の両駅を停車する列車限定、有効期間1日、青春18きっぷに片道2,300円の追い金(往復だと4,600円)が必要となるので、一般的な需要としてはマニアが遊びで使うくらいでしょうね。
 とは言え、「快速 海峡」と比較すると、さすがに隔世の感は否めませんでした。

18123008.jpg

 この後は、木古内駅で時間つぶしをしていて面白そうなルートを見つけたので、予定を変更したものです。
 仲間と一緒に組み立ててゆく行きあたりばったりの旅も楽しいですが、今回みたいな旅行での旅程の変更は自分の気持ち次第なので、一人旅だとまったくもって気楽です。

 奥津軽いまべつ駅は非常に近代的な交通センターであり、隣接する施設には立派なレストランやお土産店などがある一方、周囲には自然しかありません。

 奥津軽いまべつ駅・津軽中里駅間バス あらま号 2便
 奥津軽いまべつ駅前 10:50 津軽中里駅前 11:45

 運賃は 大人 1,200円 ですが、割引制度もあります。

18123009.jpg

 一度乗ってみたかったストーブ列車(^^♪
 津軽中里発 13:35 津軽五所川原着 14:22 運賃 850円 ストーブ列車利用料 400円
 今回の便は団体さんの乗車がなかったので、2両好きなところに乗車可能でした。ストーブ車両2両のほかに一般車両の豪華3両立てですw
 先頭にはディーゼル機関車がけん引してくれています。

18123010.jpg

 はい、なぜか(株)尾崎タクシー となっています。
 この日は日本海に吹きすさぶ風が強くて、五能線が代行輸送になってしまいましてw
 まぁ、代行バスが運行中だったようですが乗客が思いのほか多かったようで、タクシーの乗り合いで青森駅へ向かいます。
 代行運転なので、もちろん普通運賃・・・てか、青春18きっぷオンリーです。ちょっとお得な気もしますが、4名乗車なので(笑)
 お客さんの都合で変則コースだったこともあり、ダイヤはパスします。

18123011.jpg

 色々ありましたが、予定のフェリーに乗船出来ました。
 3号はやぶさと言う貨物フェリーですが、徒歩で乗船するお客さんだと期間限定になりますがこの時は 青森~函館 片道わずか1,440円で移動することが出来ます。
 明るい時間ですと 津軽海峡冬景色 を楽しめるところですが、乗り物酔いする方には新幹線の方がお勧めかなw

 青森港発 18:00 函館港着 21:50(到着も遅れましたが、実際に下船できたのは 22:25頃 です。)

18123012.jpg

 さて、三日目は小樽に戻ります。

 函館発 08:18 長万部着 11:19
 森駅で30分程停車時間があるし、長距離普通列車らしいダイヤで好きです。
 ただまぁ、予想以上に混み合っておりまして、懐かしくもあり窮屈でもあり・・・w

18123013.jpg

 年末なので、「かに飯」 厳しいかと思いましたが、案の定営業は29日までで・・・とガッカリしましたが、なんと!
 列車内を模した休憩室があるとは!

18123014.jpg

 長万部発 13:18 倶知安着 14:57 普通 2943D
 ロール式のサボですなぁ。

 変質マニアの中にはこんなものすら盗む者も居るというのですから、ある意味すごいと思います。
 つーか、どうやって外すんだよw

18123015.jpg

 倶知安発 15:18 小樽着 16:26 普通 1945D

 ダイヤから見て、列車番号は変わるものの実は同じ車両の直通運転かと思っていましたが、見事に降ろされ、並ぶことになりました。
 小樽発 1942D 列車の折り返し運転ですが、折からの積雪に伴う除雪作業のため、銀山~倶知安で列車が遅れて、10分くらい待たされたのかなぁ。
 結局10分くらい遅れて小樽に着きましたが、運休や運転の打ちきりにはならずに本当によかったっす。
スポンサーサイト



テーマ : 鉄道旅行
ジャンル : 旅行

プロフィール

かぶじろう

Author:かぶじろう
 このブログは かぶじろう を名乗る管理人の平凡な日常を淡々とまとめたブログです。
 カブなどの小型バイク、駅巡りなどの鉄道関係、道の駅などのドライブ、美少女系アニメなどの萌えオタ、ラーメンやソバなどの麺類、温泉巡りやキャンプ生活・・・平凡な内容です。
 過度な期待はしないでください。

 コメなんか頂くと喜びます。

最近の記事+コメント
カレンダー(月別)
11 ≪│2018/12│≫ 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
FC2カウンター
月別アーカイブ
カテゴリー
全記事(数)表示
全タイトルを表示
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
無料カウンター
ブロとも一覧

■ ブログ名:バイクに乗ったおやぢ
ブログ内検索
リンク
メールでも・・・

名前:
メール:
件名:
本文:

禁煙
○○をお休み中♪